2024 09,21 15:44 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 08,08 22:51 |
|
パチスロバイオハザードの紹介その1。
導入から約2週間たった。この機種は最高設定は機械割が約120%になるが設定1では96%しかないのでかなり辛い機種と言える。 今回は現時点で判明している設定6と1で設定差の大きい部分について書きたい。 1、ボーナス確率 BIG、REG合算のボーナス確率に設定差がある 設定1:1/283 設定6:1/216 2、単独ボーナス確率 上記ボーナス確率のうち、特殊リプレイ、リプレイ、チェリー重複のボーナスには設定差がない。そのため、ボーナスの確率に差があるのはBR合算の単独ボーナスとなる。 設定1:1/4096 設定6:1/745 この部分はかなりの差があるので1回でも単独ボーナスを引くと高設定の期待は高まる。ただし、単独ボーナスを見抜くのは困難。 3、共通9枚役確率 共通9枚役には設定差がある 設定1:1/18.72 設定6:1/15.79 ただし、共通9枚役と2択9枚役は区別できないので合算確率で考える。2択も含めた確率は 設定1:1/7.71 設定6:1/7.16 となる。設定差は少ないが通常時のサンプル数は確保できるのでそこそこ使える。 ただし、ART(AT)中は2択のどちらかにしぼってカウントする。 4、ART中ハズレ確率 ART中のハズレ確率に設定差がある。ART中にナビが出ない場合はSINかハズレとなるがハズレのみに設定差がある。SIN確率は設定差なし。 設定1:1/56.3 設定6:1/22.98 SINとハズレは見抜きにくいのでSINとの合算で考えると 設定1:1/13.1 設定6:1/9.79 RTであるウェスカーモードでも通用するが2択ハズレでもハズレ目が出るためカウントしないほうが望ましい。 ARTのゲーム数が確保できれば有効。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |