今日はネットの新作ドラキュラを初打ち。

ネオストックと銘打っていて、こんなシステムよく思いつくなと思う。出玉はともかくとしても斬新なシステムなのは変わりない。システムについては後述したいと思うが、とりあえず今日の実践。
５Ｋ使ったところでフリーズからドラキュラゾーン。ドラキュラゾーン後はドラキュララッシュ高確（約１５分の１で揃う）状態になるのでラッシュの連チャンに期待する。
しかい、初っぱなから３０Ｇを超えて高確ランプが消えて一抹の不安があるが、３７Ｇ目でドラキュララッシュ。
以降１Ｇ連３回引くなどして計１３連。理論値は２０連なのでかなり少ない。６０Ｇくらいボーナスを引かなかったので高確抜けと判断しヤメ。本当は腰をじっくり据えて打ちたかったのだが、用があったのでやめた。

＋１Ｋ。
連チャン中はさくさくボーナスが揃うのでおもしろいが、１ボーナスあたり純増４１枚なので３０Ｇくらい引かないとボーナス分がなくなってしまうのが難点。

さて、ドラキュラのシステムを説明すると、

①まずリプレイと重複するドラキュラゾーンが成立する。よって成立ゲームでは揃えられない。
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②次ゲームからは１枚役、２枚役、リプレイがほぼ成立し、小役優先制御のためボーナスが揃えられない状態が続く。
また、この間はボーナス成立後にボーナス抽選は行わないということからドラキュララッシュの抽選は行われていない。
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③完全ハズレが成立するとそのゲームは小役が成立していないことからボーナスが順押し適当で必ず揃う。変則押しの場合揃わない可能性がある。
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④ドラキュラゾーン消化後はボーナスが成立していない状態なので、ドラキュラゾーン、ドラキュララッシュいずれも成立する状態になる。（これがいわゆる高確状態）ドラキュララッシュはかならず成立ゲームに適当押しで揃う。
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⑤高確状態中は１／１５でドラキュララッシュが成立するのでボーナスが連チャンする。約１／３００で成立するドラキュラゾーンを引くと高確状態が終了し、①に戻る。見た目では連チャン終了かどうかは見抜けない。