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2007 11,18 22:09 |
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その1:単独赤7確率
通常時に一番設定差があるのが単独赤7確率になる。1と6では約2倍の差がある。単独赤7を見抜くためにも中押しは必須手順となる。 設定1:1/1598.44 設定6:1/762.05 その2:XG重複確率 XGとボーナス重複にも大きな設定差があるが、分母が大きすぎるため必ずしも有効ではない。 設定1:1/8192 設定6:1/5041.23 その3:高確時のXG確率 高確時のXG確率に設定差があるが差は大きくない。高確ゲーム数を正確にカウントできればそれなりのサンプル数は確保できる。 設定1:1/50.41 設定6:1/40.96 その4:RT(MC、SMC)時のXG確率 RTゲーム数が確保できればそれなりに設定差の出やすい数値。RTゲーム数はMC、SMC両方カウントする。 設定1:1/142.47 設定6:1/96.38 その5:高確演出選択率 高確突入時には演出テーブルが変化する。その演出テーブルによってMC突入時のカボチャ個数が決まる。設定6はカボチャ1個となるテーブルE(バトル頻発状態、雑誌によってはテーブルFと記載)の選択割合が高い。これも高確ゲーム数を確保できればそれなりのサンプルを集められる。ただし、ボーナス後100G以内は全設定共通なのでサンプルから除外する。 テーブルE選択割合 設定1:10.16% 設定6:17.97% その6:BIG時ハズレ確率 これは設定差があるといってもBIGゲーム数が少ないので看破には向かない。 設定1:1/2048 設定6:1/1365.33 以上のように設定差のあるポイントは数種類あるがどれかひとつではなくいろいろな組み合わせを使って看破する必要がある。 PR |
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