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2007 12,04 00:02 |
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花の慶次は大当たりを引くと以下の6つに振り分けられる。
15R大当たり 45% 16RRUB 19% 32RRUB 3% 48RRUB 3% 2R突確 10% 2R通常(突通)20% (RUBはラウンドアップボーナスの略) この内2R通常以外を引くと確変状態になり2R通常を引くまで継続する。 また、このほかに当たりとは別に上部のアタッカーが2回開く小当たりも存在する。 花の慶次を打つ上で大事になるのが突確と突通の見分け方になる。 15RやRUBを引いたときには必ず確変になるので特に問題はないが、電チューサポートなし状態で引く突確と突通は引いたときにしか見分けることはできないので非常に重要になる。 ちなみに電チューサポートあり時の突通と突確は特に見分ける必要はない。なぜなら、突通の場合は必ず100回転で時短が終了し、突確ならば電チューサポートは当るまで続くからである。 本題の突確と突通の見分け方であるがこれは花びらランプを見る以外にない。 では、いつ見るかということであるが 突確、突通を引いたときにはかならず液晶上で「傾奇ゾーン」に突入する。その傾奇ゾーン突入時に花びらランプを確認し下のサイトに出ている花びらの並びであれば確変状態に突入ということになる。 下のサイトは朝一の確変状態の見分け方も書いてあるのでぜひ参照してもらいたい。 花びらセグはこちら また、状態に関係のない小当たり時にも「傾奇ゾーン」に突入するが、 小当たり時には花びらランプの下にある2Rランプが点灯しないのですぐわかる。 PR |
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